宇土市議会 2020-09-23 09月23日-05号
次に,消防費では,消防団経費として146万6千円を増額,常備消防費として145万2千円,熊本県消防ポンプ操法大会経費として131万4千円を減額するものであります。 また,網田コミュニティセンター建設事業については,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。 そのほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。
次に,消防費では,消防団経費として146万6千円を増額,常備消防費として145万2千円,熊本県消防ポンプ操法大会経費として131万4千円を減額するものであります。 また,網田コミュニティセンター建設事業については,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。 そのほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。
本市の地方交付税算定に係る消防団経費の基準財政需要額の算定額を総務部長にお尋ねいたします。 ○議長(柴田正樹君) 総務部長,杉本裕治君。 ◎総務部長(杉本裕治君) 御質問にお答えいたします。 まず,基準財政需要額について御説明申し上げます。
消防費では,消防団経費等の増額,及び常備消防費並びに熊本県消防ポンプ操法大会経費の減額を行っております。 教育費では,大太鼓収蔵館空調等整備事業の計上,及び震災対策事業(文化課分)等の増額を行っております。 そのほか,全体として人事異動に伴う人件費の補正,及び繰越明許費について網田コミュニティセンター建設事業ほか3件の追加を行っております。
次に,消防費では,消防団経費として122万1千円を増額するものであります。 このほか,消防本部・北消防署建設事業及び消防団経費について,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。 次に,議案第40号,専決処分の報告及び承認を求めることについて。専決第3号,宇土市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。
消防費では,消防団経費の増額を行っております。 教育費では,令和元年度経済対策として,学校ICT環境整備事業を計上するほか,新型コロナウイルス感染症対策事業(宇土幼稚園,花園幼稚園分)の計上,並びに幼稚園費一般経費の増額を行っております。 そのほか,繰越明許費については新型コロナウイルス感染症対策事業(障害児施設給付サービス分)ほか5件について追加の設定を行っております。
次に,消防費では,消防団経費4,850万2千円,防災基盤整備事業1,502万7千円。次に,災害復旧費では,震災対策事業8,762万円等であります。また,自治法派遣職員住居借上に要する経費など5事業については,債務負担行為の設定を行っております。 次に,議案第24号,平成30年度宇土市国民健康保険特別会計予算について。
自治法派遣職員経費2億1,954万円,ふるさと宇土応援基金経費4億9,601万1千円,新電算システム経費6,627万7千円,賦課徴収一般経費5,631万8千円,民生費では,国保会計繰出金経費4億5,470万8千円,後期高齢者医療一般経費6億5,066万1千円,衛生費では,清掃総務一般経費3億4,484万3千円,清掃収集業務経費1億2,577万3千円,震災対策事業(環境交通課分)19億488万1千円,消防費では,消防団経費
消防費では,消防団経費4,923万4千円,避難路整備事業1,787万8千円,網津防災センター建設事業4億4,425万4千円などであります。 以上が,総務市民常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案の審査の過程において論議されました主なものを御報告申し上げます。 議案第16号,宇土市いじめ再調査等委員会設置条例について。
次に,消防費では,消防団経費4,789万1千円,消防団補償費等経費2,100万円,防災基盤整備事業1,302万4千円,避難路整備事業1,745万3千円等であります。 以上が,総務市民常任委員会に付託を受けました議案等の概要でありますが,議案等の審査の過程において論議されました主なものをご報告申し上げます。
次に,消防費では,宇城広域連合消防費負担金3億5,998万3千円,消防団経費4,404万6千円,防災基盤整備事業経費1千万円,島山避難道整備事業経費589万円等であります。 以上が,総務市民常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案等の審査の過程において論議されました主なものをご報告申し上げます。
消防費では,消防団経費等の増額を行っております。教育費では,花園コミュニティセンター建設事業,地区公民館施設管理費,網田焼の里資料館運営経費及び図書館施設管理費の増額を行っております。災害復旧費では,治山施設災害復旧経費の増額を行っております。全体としては,人事異動に伴う人件費の補正を行っております。
消防団経費4,207万8千円。消防防災施設整備事業経費1,327万円等であります。 以上が,総務市民常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案等の審査の過程において論議されました主なものをご報告を申し上げます。
次に,消防費では,宇城広域連合消防費負担金3億6,545万円,消防団経費3,813万5千円,熊本県消防ポンプ操法大会経費126万3千円等であります。 以上が,総務市民常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案等の審査の過程において論議されました主なものをご報告申し上げます。 まず,ふるさと応援寄附金について。
消防費については,4億8,314万9千円で,主な内容は,消防団経費や一般経費,小型動力ポンプ付積載車購入費等となっております。常備消防費としては,宇城広域消防衛生施設負担金等であります。 以上が,総務常任委員会に付託を受けました議案の概要でありますが,議案の審議の過程で論議されました主なことについて,報告いたします。
次に,消防費については,4億8,489万2千円で,その主な内容は,非常備消防費が消防団経費や一般経費,消防施設費が消火栓維持負担金や,耐震性貯水槽設置工事費,小型動力ポンプ積載車購入費,防災対策費が防災行政無線維持管理経費等となっております。常備消防費としては,宇城広域消防衛生施設組合負担金であります。歳入財源については,国県支出金,市債,特定財源その他市税等の一般財源であります。